2008年12月08日

「思い」を持たなければ、思い通り

人は自分の周りの状況や人間をいつも思い通りに変えようとして、それがうまくいかず、自分の思いどおりにならないことで悩み、苦しんでいます。

人間関係の中で、相手が何か自分の価値観では認められないことをしたとしても、この人をどうにかしようと思うのではなくて、ただ丸ごとそれを認めると楽になります。この人をどうにかしようと思うから苦しくなり、思いどおりにならないのです。

その都度、「ああ、そういう人なんだ」と思ってしまうと気になりません。
結局、自分の思いをふりまいてふりまいて、相手を変えようとしているうちは何も変わりません。しかし、それを「受け入れられるような私」を作ってしまえば、問題はどこにもなくなります。
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2008年12月07日

感謝に勝る能力なし

人は、感謝するから幸せになれるのです。幸せだから感謝するのではありません。
幸せになるためには、不平不満をいわず、現状に感謝の念を深くすることから始める以外にありません。

具体的にはないものねだりをせず、あるもの活かしをすることです。できない理由を考えるよりも、いま自分にできることを一つでも多く考えてみること。そうしているうちに、小さなことにも感謝できる豊かな感受性が身につくようになります。

小さなことに感謝できる人は、自分の苦しみや悩みを小さく受け止めることができるようになります。その分、幸せになれるわけです。

生かされている自分に感謝できる。どんな小さなことにも感謝できる。
これらは、幸せな人生を送っている人に共通した能力です。
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2008年12月06日

お金の使い方で人物がわかる

中国の「十八史略」という書物の中に「富みては其の与うる所を視(み)る」とあります。
つまり、財を成したとき、お金の使い方でその人物がわかるという訓(おし)えです。

ちなみに、一番いいお金の使い方は、人材育成に財を投ずることだと書いてあります。

「人が富を持ったことを自慢しても、すぐに褒めてはいけない。その富をどう使ったかを見極めるまでは褒めてはいけない」と、文豪のトルストイも、そう警告しています。
人間としての真価が問われるのは、この点に尽きるのではないでしょうか。
稼いだお金を自分のためだけに使うという考え方は、人間を下品にするものです。
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2008年12月05日

こつこつ、積み重ねよう

人は誰でも、いくつも欠点を持ってるし、コンプレックスも悩みもあります。自分には才能や感受性がないからとあきらめるのではなく、心をきちんと持って肥料をやって育てていけばどんどん成長していくものです。

生まれつきの才能はもちろんありましょうが、そういうものは放っておけばなくなります。
才能ある人でも、心をかけて自分を一生懸命に磨きあげるからこそ、いい仕事を残すのです。

さして才能がないから自分はダメだと放り出すよりも、自分を大事にして心を持ち続けることが大切です。

本を書くにしても、大変なことと思うかもしれませんが、人より少し早く起きて出かけるまでに2ページなり3ページ書きためていくだけでいいのです。ただ毎日続けていると、ある日気がつくと何百ページになっているだけのことです。

毎日やることだけきちんとやっていれば、自然と仕事は出来上がっていきます。これはなんでも同じで、「〜がない」と嘆いたり臆したりすることなく、毎日きちんと心に決めたことを、じっくりとやり続ければ成果は自然とついてきます。
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2008年12月04日

忘己利他

劣等感(コンプレックス)の研究で有名な精神分析医のアルフレット・アードーラー博士は、憂鬱症の患者にいつもこう言ったそうです。
「この処方通りにしたら、きっと二週間で全快しますよ。いいですか、どうしたら他人を喜ばすことができるかということを、毎日考えてみることです。不幸に陥る人は、自分のことだけを考えている人です」と。

最澄は「忘己利他」を説きました。人を愛し、思いやり、笑顔を向け、いたわりの言葉をかけることによって、相手を幸せにするだけでなく自分もまた幸せになることができるのです。

今の世の中、自分のことだけしか考えない人が多くなってきましたが、それだけ自分自身を不幸な気持ちにしているのです。
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2008年12月03日

「非凡」は平凡の山から

詩人としても有名な白楽天が杭州の名僧道林和尚に、人としてあるべき道を尋ねると、和尚は、「諸悪莫作(しょあくまくさ)、衆善奉行(しゅうぜんぶぎょう)」(悪いことはしないこと。善いことは果敢に実行すること)と答えました。

白楽天は「なんだ、そんなことだったら、三つの子供でも知ってるわい」と思いました。
和尚は続けて「そうだ、その程度のことは三つの子でも知っている。だが白楽天よ、わかっていても、この当たり前のことが実行できないがために、人生を棒に振る者が多いことは、君も知っているではないか。言うは易い。しかし実行するとなると、八十の年輪を刻んだ人生の達人でも至難のことなのじゃ」

実はこのとき白楽天は、杭州の知事でした。当時も役人の汚職が少なくなかったことから、この言葉は身にしみたそうです。

和尚のこの言葉は、そっくりそのまま現代にも通用します。
多くの人が、「自分もこうしよう」と思います。たとえばこんな具合です。
一、一週間に二日は、休肝(断酒)日を設けよう。
二、二日酔いするほど飲まないようにしよう。
三、腹を立てないようにしよう。
四、これからは意味のない夜更かしはやめよう。
五、妻にもっと、優しくしよう。
六、腹いっぱい食べるのはやめよう(腹八分目)。
七、朝、もっと早く起きよう。
八、テレビを見るのを早く切り上げて、読書の時間を取ろう。
九、遅くともO時までには寝よう。
十、もっと明るく振る舞おう。
みんな当たり前のことばかりです。しかし、この当たり前のことを、その通り実行できる人は、決して多くはないのではないでしょうか。
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2008年12月02日

「こうあるべきだ!」とこだわりすぎない

「こうなることが幸せ」と自分では思っていた枠組みの外に、もっと幸せを感じることがあるかもしれません。自分の視野が狭いから気づかないのです。

流れに任せていたら、もっと面白そうなものがやってきたかもしれないのに「こうでなくてはいけない」という心のブロックで、それを拒否していてはもったいないです。

「基本的にどっちでもいい」というスタンスになって柔軟になると、「いいこと」を起こす自然の流れに乗ることができます。
posted by 田村 季山 at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せ・成功・お金のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

いつも「今、この瞬間」を楽しむ

未来は、「今」の繰り返しです。
今日すごく楽しいことがあって、それが明日もあさっても、ずっと続いていく人は、一年365日、一生が「楽しい生活」ということになります。

ということで、今のこの瞬間をどれだけ楽しむか、にかかっているのです。
今、やってる事と別のこと、昨日のこと、明日のことに意識を向けないことが大切です。
目の前のことを楽しんで一生懸命している人は、それが次のうれしい出来事につながります。ほとんどの場合、その面白くて新しいことは、今目の前にあることがきっかけになっているものです。

「今」を楽しくしている人は、また楽しいことを引き寄せてきます。
毎朝、「今日、目の前に起こるひとつ一つを楽しもう」と思うだけで効果があります。
一生楽しい生活が出来るように、いつも「今、この瞬間」を楽しみましょう。
posted by 田村 季山 at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せ・成功・お金のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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