2009年05月13日

毎日、毎日の積み重ね

小さな悪事を働いても何も悪いことが起こらないからと、「因果の法則はない」「大丈夫だ」などと思ってはいけません。大きな不幸はこのような小さな悪事が積み重なって起こるのです。

また、ちょっとした善いことをしても運がよくならない、だから「ばかばかしい」などと思ってはいけません。福はこのような小さな善の積み重ねによって得られるのです。

「吉日に悪を志すに必ず凶なり、悪日に善を行うに必ず吉なり、吉凶は人にありて日にあらず」と、兼好法師は言いました。
つまり、どのような日でもよいことをすればよい結果が生まれ、悪いことをすれば悪い結果になるということです。

このような法則があるにもかかわらず、短期間で見ると因果の法則がはっきりしないように見えるのは、短期間では偶然が働くことがあるからです。
長い目で見れば、今日の運勢は今まで自分がしてきたことの総決算が結果として出てくるだけです。けっして、その日が吉日だとか凶日だからということで決められてはいないのです。

ある出来事が起こる時間がかなり近くなると、もうその出来事が起こることを防ぐことはできません。しかし、遠い未来の出来事は毎日の努力で変えられます。


posted by 田村 季山 at 03:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せ・成功・お金のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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