2009年05月15日

「一生幸せ」「今は完璧に幸せ」という人はいません

一生幸せという人はいません。一生幸せに見えるような人でも、必ず何か人に言えないような問題を抱えているものです。
同じことはある時点をとっても言えるのです。私たちは様々な要素の影響を受けて生きています。仕事がうまくいっていても、健康上の問題を抱えている場合があります。自分はすべてうまくいってるのに、子どもがうまく育ってくれない場合もあります。また、他人の不幸に自分が思いがけなく巻き込まれる場合もあります。

たとえば、自分がうまくいっていても家族が不幸な場合、それは幸せと言えるでしょうか?つまり、一生の間にも波の高い低いがあるし、ある時点だけとっても、すべてがうまく行っているわけでもないし、すべてがダメというわけでもありません。だから、幸福とか不幸と言っても、何をもってそう言えるのかはわからないということです。幸福でさえ、心の持ち方では不幸の原因になることもあります。人望があるために、いろいろな仕事を言いつかり、忙しくなって体を壊したなどというのがその例です。

このことは大事です。他人は私たちが想っているほど、あるいは私たちに見えるほど幸福でも不幸でもなく、また自分自身も、長い目で見れば、また大きな視野で見れば、他人と比較してさほど幸福でも不幸でもないのです。そう思い、これが人生だと覚悟を決めて生きることが大切です。


posted by 田村 季山 at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せ・成功・お金のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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