2009年10月22日

不幸現象には必ず原因がある

人間というものは、始めから幸福になるようにできているのです。生まれてから、老いて最期に息を引き取るまで、幸福な状態なのがいわば「当たり前」なのです。

もちろん、人生にはいろいろな苦労や試練がありますが、それは、より大いなる幸福を受けられる「器づくり」のプロセスと考えてみればいいのです。要は、不幸な状況になった時に、何をそこから学ぶかです。

幸福な状態が正常で、これが当たり前であるとすれば、不幸とは、どこかに歪みが生じ、異常をきたしている状態とみてよいのです。不幸(に見える)現象が起きた場合、そこには必ず不幸になる原因が存在します。原因も理由もなく不幸になどなりません。

病気になったのなら、なった理由が必ずあります。子宝が授からないのなら、授からない理由が必ずあります。財布が薄いのなら、薄い理由が必ずあります。何も理由なく、苦しくなったとか貧しくなったとか、そんなことは起こりません。

だから、もし不幸に遭ったら、どうして自分にそんな現象が起きたのか、深く考えることです。その原因というのは、たいてい自分にあります。自分はなんて不幸なんだろうと思ってその原因をよくよくたどってみると、実は自分に原因があったということになります。

病気を恨む、他人を恨む、環境を恨む。そういうことではいつまで経っても幸福にはなれません。
posted by 田村 季山 at 04:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せ・成功・お金のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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