2010年01月25日

成徳達材

徳を高め、大成させることを成徳(せいとく)といいます。
能力を練磨し、上達させることを達材(たつざい)といいます。

人は自分を創るために学ぶのです。そして、人生のどんな艱難辛苦に遭っても動じないように、自分を修めていくのです。自分を創るのは利己のためではありません。世のため人のために自分を役立てるためです。自分を役立てるためには、自分の徳を大成し、自分の才能・能力を練磨し向上させていかなければなりません。それが「学」の本質です。

成徳達材することによってよりよい運命を創っていくことです。
高村光太郎の詩の中に「持って生まれたものを深くさぐって強く引き出す人になるんだ。天から受けたものを天に報いる人になるんだ。それが自然とこの世の役にたつ」という言葉があります。

成徳達材に気づいた詩人が、それを若い世代に伝えようとした詩でしょう
posted by 田村 季山 at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せ・成功・お金のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。